子曰, “知者不惑, 仁者不憂, 勇者不懼.”
자왈 지자불혹 인자불우 용자불구
공자께서 말씀하셨다. "지자는 미혹됨이 없고, 인자는 잔 걱정을 하지, 않으며 용자는 두려움이 없다."
子曰, “可與共學, 未可與適道, 可與適道, 未可與立, 可與立, 未可與權.”
자왈 가여공학 미가여적도 가여적도 미가여립 가여립 미가여권.
공자께서 말씀하셨다. "더불어 함께 배울 수는 있으나, 더불어 함께 도로 나아갈 수는 없다. 더불어 함께 도로 나아갈 수는 있으나, 더불어 함께 우뚝 설 수는 없다. 더불어 함께 우뚝 설 수는 있으나, 더불어 함께 권(權)의 경지에 이를 수는 없다."
호학의 단계: 학(學); 기초공부, 도(道); 바른 방향을 잡음, 입(立); 자기만의 견해나 관점을 세우기, 권(權); 자유로운 상황적 실천
“唐棣之華, 偏其反而. 豈不爾思? 室是遠而.” 子曰, “未之思也, 夫何遠之有?”
당체지화 편기반이 기불이사 실시원이 자왈 미지사야 부하원지유
"아스라이 꽃잎은 봄바람에 펄럭펄럭, 아 어찌 그대가 그립지 않으리오마는, 왜 그리 멀리 있소, 그대 집은." 이 노래를 들으시며 공자께서 말씀하셨다. "진실로 그리워하고 또 그리워하지도 않으면서 어찌 집만 멀다 말하느뇨?"
시간은 좀 걸렸지만 이제 아홉째 자한편을 끝냈다.
子罕第九
01 子罕言利與命與仁.
02 達巷黨人曰, “大哉孔子! 博學而無所成名.” 子聞之, 謂門弟子曰, “吾何執? 執御乎? 執射乎? 吾執御矣.”
03 子曰, “麻冕, 禮也, 今也純, 儉, 吾從衆. 拜下, 禮也, 今拜乎上, 泰也. 雖違衆, 吾從下.”
04 子絶四, 毋意, 毋必, 毋固, 毋我.
05 子畏於匡, 曰, “文王旣沒, 文不在玆乎? 天之將喪斯文也, 後死者不得與於斯文也, 天之未喪斯文也, 匡人其如予何?”
06 大宰問於子貢曰, “夫子聖者與? 何其多能也?” 子貢曰, “固天縱之將聖, 又多能也.” 子聞之曰, “大宰知我乎! 吾少也賤, 故多能鄙事. 君子多乎哉? 不多也.”
07 牢曰, “子云, ‘吾不試, 故藝.’” 子曰, “吾有知乎哉? 無知也. 有鄙夫問於我, 空空如也. 我叩其兩端而竭焉.” 08 子曰, “鳳鳥不至, 河不出圖, 吾已矣夫!”
09 子見齊衰者冕衣裳者與瞽者, 見之, 雖少必作, 過之必趨.
10 顔淵喟然歎曰, “仰之彌高, 鑽之彌堅. 瞻之在前, 忽焉在後. 夫子循循然善誘人, 博我以文, 約我以禮, 欲罷不能. 旣竭吾才, 如有所立卓爾. 雖欲從之, 末由也已.”
11 子疾病, 子路使門人爲臣. 病間, 曰, “久矣哉, 由之行詐也! 無臣而爲有臣. 吾誰欺? 欺天乎! 且予與其死於臣之手也, 無寧死於二三子之手乎! 且予縱不得大葬, 予死於道路乎?”
12 子貢曰, “有美玉於斯, 韞匵而藏諸? 求善賈而沽諸?” 子曰, “沽之哉! 沽之哉! 我待賈者也.”
13 子欲居九夷. 或曰, “陋如之何? 子曰, “君子居之, 何陋之有?”
14 子曰, “吾自衛反魯, 然後樂正, 雅頌各得其所.”
15 子曰, “出則事公卿, 入則事父兄, 喪事不敢不勉, 不爲酒困, 何有於我哉?”
16 子在川上曰, “逝者如斯夫! 不舍晝夜.”
17 子曰, “吾未見好德如好色者也.”
18 子曰, “譬如爲山, 未成一簣, 止, 吾止也. 譬如平地, 雖覆一簣, 進, 吾往也.”
19 子曰, “語之而不惰者, 其回也與!”
20 子謂顔淵曰, “惜乎! 吾見其進也, 未見其止也.”
21 子曰, “苗而不秀者, 有矣夫! 秀而不實者, 有矣夫!”
22 子曰, “後生可畏, 焉知來者之不如今也? 四十五十而無聞焉, 斯亦不足畏也已.”
23 子曰, “法語之言, 能無從乎? 改之爲貴. 巽與之言, 能無說乎? 繹之爲貴. 說而不繹, 從而不改, 吾末如之何也已矣.”
24 子曰, “主忠信, 毋友不如己者, 過則勿憚改.”
25 子曰, “三軍可奪帥也, 匹夫不可奪志也.”
26 子曰, “衣敝縕袍, 與衣狐貉者立, 而不恥者, 其由也與? ‘不忮不求, 何用不臧?’” 子路終身誦之. 子曰, “是道也, 何足以臧?”
27 子曰, “歲寒, 然後知松柏之後彫也.”
28 子曰, “知者不惑, 仁者不憂, 勇者不懼.”
29 子曰, “可與共學, 未可與適道, 可與適道, 未可與立, 可與立, 未可與權.”
30 “唐棣之華, 偏其反而. 豈不爾思? 室是遠而.” 子曰, “未之思也, 夫何遠之有?”